【自社運営】本場大島紬の魅力を発信。伝統工芸士オフィシャルサイト構築
私自身が大島紬の伝統工芸士として活動する中で、「大島紬の奥深さや職人の技術を、より多くの方に知ってほしい」という想いから、ゼロから企画・制作したオフィシャルサイトです。日本の伝統工芸の美しさをデジタル上で表現し、全国の着物ファンや文化に興味がある方へ向けて、深く掘り下げた情報を発信する基盤として構築しました。現在では伝統工芸士辞めております。
| クライアント | 伝統工芸士 原口(自社・自己プロデュース案件) |
|---|---|
| 担当範囲 | 企画・ブランディング・デザイン・HTML/CSSコーディング・コンテンツ執筆 |
| 制作期間 | 6ヶ月(2008年4月公開) |
制作の背景と目的
大島紬という日本が誇る伝統工芸の「技術の深さ」や「手仕事の重み」は、完成品を見るだけではなかなか伝わりづらいという課題がありました。そこで、私自身が現場の職人として「生きた情報」を発信し、伝統工芸というものを深く掘り下げて閲覧していただけるプラットフォームが必要だと考え、本サイトを立ち上げました。
デザイン・実装のこだわり
・伝統の品格を伝えるWebデザイン
大島紬が持つ繊細な色合いや織りの美しさが主役になるよう、サイトデザインは極力シンプルに引き算を行いました。和の品格を感じさせる余白の取り方や、明朝体フォントの美しい見せ方にこだわっています。
・深い読み込みを促すコンテンツ設計
単なる名刺代わりのサイトではなく、制作工程の解説や職人としての想いなど、検索して訪れたユーザーが「じっくり読み込んでファンになる」ような導線を設計しています。
制作を通じてクライアント様へ提供できる価値
自社サイトとして長年運用を続けてきた本サイトは、「作り手の想いを、どうすればWebを通じてターゲットに深く届けられるか」を追求し続けた結晶です。
この「運営者・職人としての視点」は、クライアント様のサイト制作においても最大の強みとなります。手作業の緻密さとデジタルの技術を掛け合わせ、妥協のない高品質なWebサイトをご提供いたします。